商売繁盛の仕組みづくりに:すぐ実践出来る「たくなるメソッド」

接客方法の誤解?!

「たくなるメソッド」へようこそ!

昨日、アウトレットモールへ「行きたくなる」理由を書きましたが、書きながらチョット気になっていたことがあります。

そう、繁盛しているお店と、そうではないお店があることを・・・

ブランドイメージにもよりますが、お店作りとともに気になっているのが「販売員さんの接客」です。

「チキレヨヒシケマ」のまだ第2段階「興味」の段階でお店に入ると直ぐに、「この商品は○○○ですよ」とか「試着も出来ますので言ってください」とか・・・

まだ「買おう」とか「欲しい」という気持ちになっていないんです。

私の気持ちは

「もう少しゆっくり商品を見せていただけませんか」

「ゆっくり見たいんです!」

というようになってます。

「買いたくなる」という気持ちには程遠い状況ですネ。

私自身、店頭販売の経験は少ししかありませんので偉そうには言えませんが、そう思ってられる方(特に女性)は多いと思いますので、「買いたくなって」からクロージングをしてあげて下さい。

きっと、結果は変わってくると思います!

 

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