商売繁盛の仕組みづくりに:すぐ実践出来る「たくなるメソッド」

食べに行きたい・・・

「たくなるメソッド」へようこそ!

今日は、「食べに行きたいレストラン」について

昨日テーマは「差別化」なんで、それにちなんで考えてみました。

農家の方から直接買い付けした安全な野菜やお米を使った食堂(レストラン)なんていうのは如何でしょうか?

もう既にありますヨ!

と言われてしまうかも知れませんが、イイんです。

私の知り合いで、毎朝、滋賀県まで野菜等を仕入に行き、販売している八百屋さんがおられます。

販売は京都市内なので、「何故京野菜を仕入ないの?」という単純な疑問が出てきますが、答えは簡単で滋賀県は琵琶湖の汚染問題で農薬散布が厳しく制限されているからだそうです。

無農薬栽培ができるかどうかは、私は素人ですので判りませんが、聞いた話では少しは農薬を使った方が良いような事もお聞きします。

とにかく、安全な野菜やお米を食べたいじゃないですか!

しかも女性が喜ぶようなワンプレートに少しづつ盛られたおかずと、玄米ご飯なんて如何でしょう?

plate

お味噌汁はもちろん自然発酵のお味噌を使って・・・

それぞれ作られている農家の方々のお顔を展示しましょう!

私は、人にお出しできるような料理は作れませんので、飲食関連にお勤めされている方、実際に営業されている方、興味がございましたらご一報下さい。

「行きたくなるお店」を一緒に作りませんか?

 

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